EP068_L
Q子供部屋をつくりたい!
A子供のプライバシーを考え、専用の部屋を与えたいと考える親御さんも多いでしょう。
その後のライフスタイルの変化も見据えて、リフォームを考えたいものです。
子供がだんだん大きくなり、自分だけの部屋を欲しがるようになったとしましょう。
客間や物置などに使っている部屋があれば、そこを子供部屋にするという方法がとれると思います。しかし、あいにくすべての部屋が使われている状態だと、間取りの変
更をして部屋数を増やすか増築するか、いずれかになってしまいます。どちらも工事の内容としてはかなり大掛かりになりますし、予算もかさむでしょう。
そこでまず、子供部屋が本当に必要なのか、というところから考えていただきたいと思います。
20年前は、いわゆる「個室主義」が流行で、「ひとりひと部屋」が家族の夢でもありました。しかし、今は「ひとりひと部屋」という考え方は主流ではなくなってきて
います。いずれ独立して家を出ていく子供たちと、同居している間はできるだけ密に接することを望む人は増えています。
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家族構成は6~9年で変わるといわれています。今、不便を感じていても、6~9年、我慢すれば、それで済む話だともいえます。
個室に費用をかけるよりも、家族みんなが利用でき、楽しめる場に重点を置いたほうがベターとも考えられます。リフォームするにしても、子供が家を出てからのことも見据え、将来的にも有効利用できる倍々ゲームならぬ倍々リフォームとしたいものです。