EP064_L
しぶかわ・・・アメリカでは高校の授業で、住まいのDIYやインテリア・コーディネートを学ぶのだとか。そのためか、屋根や壁の塗り替えなどが日常生活の一部になっているようです。しかもメンテナンスすることで家の資産価値が上がる。法的整備や税法上の問題のほかに、住宅に自らの手を加える必然性や楽しみを知ってもらうことが大事なのではないでしょうか。
司会・・・日本の不動産業界の問題もありますし、建設業界の「建てないと仕事にならない」なんていう考え方もあるのでしょうが、市民の側に立つ考え方ではないということですね。やはり日本にも建物の履歴書が必要なんでしょうか。竣工図面のない建物は評価を下げないといけませんね。
司会・・・最近では大手もリフォームに参入してきています。みなさんのお話を聞くと新築よりもリフォームは難しいとのことですが、難しいリフォームに大手が参入し、一般の方はその「大手の安心感」を買って、依頼しているようです。
火事にも備えましょう。←こちらでのサイトではいろいろな住宅情報を取り揃えております。
あぜがみ・・・確かに大企業の参入は当然といえば当然だと思います。資本力がありますからね。社会情勢の問題点もありますが、消費者は大手のリフォームと聞くと、リフォーム後の保証やメンテナンスが安心と考えるでしょう。しかし実際は、この安心とはかけ離れたビジネス的な感覚として参入しているのが実情だといえるのではないでしょうか。実際に大手の契約書や見積り書を見れば、それが判断できるのですが・・・。